2011年3月17日

どんなときも

    
18辛夷18.jpg                                   白木蓮  23.3.18 東京都清瀬市

  一週間があっという間に過ぎました。

  
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  私の住む東京多摩東部は、輪番停電の影響でライフラインが一部不十分であったり、ガソリン不足で物流が滞っているくらいで、取り敢えず暮らしていられる場所になっています。
  

    
13つぐみ.jpg                                        23.3.13 東京都清瀬市

    
ハンターグレ横3.jpg       なにしてるの?

    
ハンターグレ4.jpg       "ナニ?"

    
ハンターグレ正面2.jpg       "ネラッテル時  呼ンジャダメダヨ  返事シチャウジャナイ"

     やっぱりまた小鳥なの

   
18ジョウビタキ♂.jpg                               ジョウビタキ♂   23.3.13 東京都清瀬市

    
18翡翠318.jpg                                    翡翠  23.3.18 東京都清瀬市

  この無心に見える翡翠(かわせみ)も、この親がいて、その親がいて、その先祖は太平洋戦争の時、あちこちが焼け野原となり、この国がもう無くなるかと危ぶまれた敗戦の動乱の時期にも生きていて、今日の春の陽をあびている翡翠に命は繋がれて来たのです。遡れば、もっともっと昔、太古の昔から、生き物は、私たちの命のもとは、よい時もあり、悪い時もあり、さまざまな惨禍の中もくぐって、今日この時に繋がれて来たのです。

    
18河津桜318.jpg                                     河津桜 23.3.13 東京都清瀬市

     
猫森二人.jpg
     
猫森二人2.jpg

  心配していた東北の知人の消息はこの一週間でみな分かり、生存を確かめることは出来ましたが、その親戚・知人の範囲になると、もう何ともいえません。

  被災地では不自由な辛い現状にパニックも起こさず、礼儀正しく人が助け合っている様子を、海外メディアは驚きをもって報道しているようです(今日18日、台湾の知人から早くもお見舞いの便りが、台湾の新聞記事(聯合報 3月14日付)も添えられて届きました)。被災しなかった地域では支援のために皆が心を寄せ、自分で救援に行けない人は物やお金を拠出しています。

  報道で見ても、身の回りを見ても、国をあげてひとりひとりは、みなこの災害の中を助け合って生きて、復興のために最善を尽くすと信じられます。これからは政府をはじめ行政のやり方に間違いがないことを切に希望します。二次的な人災が更に加わることがないように。人が納得するやり方をして貰わなければなりません。

    
怪しむみや2.jpg       "ホントナノ?"

    
ひた怪しむひたち.jpg              "ワカンナイナー..."

  さしあたり、東京電力の幹部は現場に行って、安全だと報じて避難距離にしている原発から20kmの地点で記者会見するべきです。東京に身を置いたままで遠くの安全を告げている今より、何百倍も説得力があり、社会が落ち着きます。




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