猫のひらき
大野先生の御葬儀が済んだ19日、関東は梅雨が明けました。
この前から暑さは厳しく、猫の皆さんもだるそうです。みやでも床に横になっ
ている姿が目に付くようになりました。
ひたちの方は夏バテなのか、これが習慣になってしまったのか、日の大半は
床にベタリと仰向けです。ある方に「猫の開き」と呼ばれました。なるほどの
ネイミングでしょう。
寝ているようで耳は利く、「おさしみ」などと聞きつけると、飛び起きてドス
ドス駈けてきます。
みやより2キロあまり重くなってしまいました。のしかかられるとすぐには
はね除けられなくなり、みやの怒りはさらに激しいようです。それでも懲りず
にじゃれるひたち。見た目は全然子猫でなくなっているのですが。
この前から暑さは厳しく、猫の皆さんもだるそうです。みやでも床に横になっ
ている姿が目に付くようになりました。
それでもみやは本は読む。
ひたちの方は夏バテなのか、これが習慣になってしまったのか、日の大半は
床にベタリと仰向けです。ある方に「猫の開き」と呼ばれました。なるほどの
ネイミングでしょう。
寝ているようで耳は利く、「おさしみ」などと聞きつけると、飛び起きてドス
ドス駈けてきます。
立っているわけではありません。
背中が床にくっついているわけではありません。
おもちゃも寝たまま遊びます。
みやより2キロあまり重くなってしまいました。のしかかられるとすぐには
はね除けられなくなり、みやの怒りはさらに激しいようです。それでも懲りず
にじゃれるひたち。見た目は全然子猫でなくなっているのですが。