天来書院社長、比田井和子のブログ。 天来書院社長、比田井和子のブログ。 天来書院

  • 2019年1月2日
    2019年のブログは「酔中夢書2019」へ
    酔中夢書2019ができました。今年のブログもよろしくお願いいたします。
    "2019年のブログは「酔中夢書2019」へ"つづく
  • 2018年12月24日
    柔らか〜いふわふわ肉団子
    あの骨折以来、夜の外出は控えております。なので、隊長のおうちに行くときは、早くから決められないので、いきなり「明日、拓本を探しに行くぞっ!」
    "柔らか〜いふわふわ肉団子"つづく
  • 2018年12月9日
    ほぼ回復
    隊長が顎にやさしい、柔らか〜いお料理を作ってくれました。かんぱーい。
    "ほぼ回復"つづく
  • 2018年11月25日
    第12回 天来祭り
    比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展の翌日は恒例の「天来祭り」。古谷春峰先生の講演と光徳寺で桑原翠邦先生の作品鑑賞です。
    "第12回 天来祭り"つづく
  • 2018年11月20日
    比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展
    長野県の佐久市立近代美術館で、臨書展が始まりました。
    "比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展"つづく
  • 2018年11月11日
    宴会とちょっとしたハプニング
    10月15日は比田井南谷の命日です。お墓まいりとパーティーとちょっとしたハプニング。
    "宴会とちょっとしたハプニング"つづく
  • 2018年11月2日
    佐久臨書展のイベント
    11月17日(土)から始まる「比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展」。併催されるイベントのご紹介です。
    "佐久臨書展のイベント"つづく
  • 2018年10月10日
    比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展のイベント
    比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展に伴い、いろいろなイベントが企画されていますので、ご紹介しましょう。
    "比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展のイベント"つづく
  • 2018年10月4日
    日常的な非日常
    夏のお酒は「猛暑を乗り切る」がテーマでしたが、秋になったので、「お酒を飲む」ことについて、じっくりと考えてみたいと思います。
    "日常的な非日常"つづく
  • 2018年9月26日
    鎌倉建長寺 萩と曼珠沙華
    お彼岸に、北鎌倉の建長寺へ行きました。妙高院の石垣の上に咲き誇る萩、ひっそりと佇む曼珠沙華。美しい季節のはじまりです。
    "鎌倉建長寺 萩と曼珠沙華"つづく
  • 2018年9月18日
    愛ターン 地方の活性化ということ
    比田井天来生誕地、長野県旧望月町(現在は佐久市)へ移住し、有機農業などを生業とする青年たちをご紹介します。
    "愛ターン 地方の活性化ということ"つづく
  • 2018年9月4日
    臨書の意味と方法
    書の古典を手本にして学ぶことを「臨書」と言います。名品をすべて学び、それらの表現技法を身につけて、独自の書を書くことが目的です。
    "臨書の意味と方法"つづく
  • 2018年8月20日
    ビタミン野菜で夏を乗り切る
    赤・黄色・緑の元気な野菜と、一味ちがう鱧料理で、夏を乗り切りましょう!
    "ビタミン野菜で夏を乗り切る"つづく
  • 2018年8月15日
    孔子廟堂碑(こうしびょうどうひ)
    628年、唐太宗の勅命によって建設された孔子廟。これを記念して建てられたのが「孔子廟堂碑」です。伸びやかで自然な運筆、高い品位をもつ傑作です。
    "孔子廟堂碑(こうしびょうどうひ)"つづく
  • 2018年8月7日
    温泉銘(おんせんめい)
    「温泉銘」は唐太宗最晩年の傑作です。その魅力と拓本について、そして名家の臨書をご紹介します。
    "温泉銘(おんせんめい)"つづく
  • 2018年8月5日
    朝天唐辛子で猛暑を乗り切ろう!
    暑さにぐったり、口を開くと「暑い」。これじゃあいけません。やられっぱなしじゃなくて、前向きに! そして暑さをやっつけるには、辛いやつでしょ。
    "朝天唐辛子で猛暑を乗り切ろう!"つづく
  • 2018年8月3日
    川谷尚亭遺墨展
    今年の書宗院展特別展示は「川谷尚亭遺墨展」。高知県安芸市の川谷家所蔵作品をはじめ、充実した展示です。その内容の一端をご紹介します。
    "川谷尚亭遺墨展"つづく
  • 2018年7月24日
    それは拓本展から始まった
    MoMAやMoMAの初代館長、アルフレッド・バー・ジュニア、ロックフェラー夫人など、著名コレクターが南谷の作品を買い上げるまでのいきさつがわかってきました。最初は拓本展でした。
    "それは拓本展から始まった"つづく
  • 2018年7月19日
    送り火
    お盆は13日に迎え火、そして送り火は16日です。
    "送り火"つづく
  • 2018年7月15日
    迎え火
    お盆は、亡くなった人たちが帰ってくる日。これはすてきな風習ですね。お迎えをするために集まりました。
    "迎え火"つづく
  • 2018年7月11日
    比田井小琴と筆草
    54歳で夫、天来と死別した比田井小琴。筆草を使い、独自の表現を極めていきました。
    "比田井小琴と筆草"つづく
  • 2018年7月4日
    毎日展「墨魂の昴」に天来の屏風展示
    第70回毎日書道展の特別展示「墨魂の昴」に、比田井天来作品3点と小琴作品1点が展示されます。
    "毎日展「墨魂の昴」に天来の屏風展示"つづく
  • 2018年6月29日
    北海道大学の比田井天来揮毫碑と札幌のおいしいもの♡
    北海道大学のクラーク像の向かい側に、比田井天来が書いた書碑があります。
    "北海道大学の比田井天来揮毫碑と札幌のおいしいもの♡"つづく
  • 2018年6月23日
    ポークビーンズとしっとりチャーハン
    この日は兄の命日でした。お墓ではブランデーで乾杯。一緒にお家に帰って大宴会。
    "ポークビーンズとしっとりチャーハン"つづく
  • 2018年6月19日
    日下部鳴鶴と門流展
    札幌の小原道城書道美術館で開催中の、特別記念展「日下部鳴鶴と門流展」へ行ってきました。とても充実した内容でした。
    "日下部鳴鶴と門流展"つづく
  • 2018年6月13日
    臨書
    現代日本の書道界では、書の学び方の基本は「臨書」です。「古典の臨書」はいつ頃から書道教育の場で行われてきたのでしょう。
    "臨書"つづく
  • 2018年6月6日
    比田井小葩の命日
    5月25日は比田井小葩の命日です。未発表の絶筆をご紹介します。
    "比田井小葩の命日"つづく
  • 2018年5月28日
    比田井天来旧蔵「雁塔聖教序」 圏点の意味
    「書学院本雁塔聖教序」には、天来と松田南溟の共同研究の跡が金と朱の圏点として残されています。これにはどのような意味があるのでしょう。
    "比田井天来旧蔵「雁塔聖教序」 圏点の意味"つづく
  • 2018年5月13日
    和歌山の夜と大阪のふぐ
    和歌山ではふぐの醤油焼き、大阪ではてっさとてっちりをいただきました。ディープな大阪もちょこっとご紹介。
    "和歌山の夜と大阪のふぐ"つづく
  • 2018年5月11日
    和歌の浦「山田猪三郎記念碑」
    ゴールデンウィークを利用して、和歌の浦に建つ「山田猪三郎記念碑」を初めて訪問しました。猪三郎は日本で初めて飛行船の自由飛行に成功した人で、母方の曾祖父に当たります。
    "和歌の浦「山田猪三郎記念碑」"つづく
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