北海道大学の比田井天来揮毫碑と札幌のおいしいもの♡

2018年6月29日

札幌へ行きました。この時です。

 

私たちの旅はここから始まります。ハイボール♡ かんぱーい。今回は飛行機が飛びますように。飛ばなかったのはこの時

飛びました!

 

さてここはどこでしょう。緑が美しい広場です。

 

クラーク像です。青年よ、大志を抱け。そうです、大志を抱いた若者たちが集う北海道大学。

比田井天来と小琴も、昭和11年の夏にここを訪れています。昭和初期のフォト紀行、比田井小琴の「たびかがみ

 

クラーク像の道をはさんだ向かい側にあるのが、この「聖蹟碑」。比田井天来の書です。

字がよく見えませんね。

近づくとこんな感じ。日高産の柘榴石を使っているそうですが、石の紋様が字を隠してしまっています。ちょっと残念

これは、1936年秋、北海道で陸軍特別大演習が行われ、北大農学部に大本営が設けられ、昭和天皇の行在所となったことを記念する碑で、翌37年に建立されました。皇室関係の碑なので、天来の名前はありませんが、大学の資料に載っているそうです。

 

ちなみに、総長室にはこんな屏風がありました。1997年、ビデオ「比田井天来の生涯」のロケをした時の写真です。

 

「ポプラ並木」は、2004年の台風18号で半数近くのポプラが倒れてしまったそう。小琴が撮影した写真には「牛」が写っています。

この日は、北大の前に、小原道城書道美術館にも行ったので、なんと20292歩も歩いていました。

疲れたので

 

このお店に入りました。魚吉さん。

 

かんぱーい。疲れもふっとぶ。

 

りっぱな岩牡蠣です。身がずっしりとしていて、ジューシーな海のミルクがたっぷり。

 

見てください、このサクサク(っていう言い方へんかな?)のうに。そして立派なボタンエビ。味噌も最高。

 

じゃーん、毛ガニです。トロ~リとした味噌がたくさん入ってます。となれば

 

日本酒でしょう。注ぎかた(こぼしかた)が少なくてちょっと残念。北海道のお酒は、「国稀 北海鬼殺し」「男山」「北の勝」「北の錦」の四種類があるから、全部飲もうね。

 

かんぱーい。美味しいお酒と美味しいお料理。もうたまりません。

 

生海苔と寄せ豆腐。生海苔たっぷりです。

 

アスパラガスのバターソテー。このアスパラは美味でした。レモンをしぼってぽくぽく(ぱくぱくではありません)と食べます。

 

北海道名物の、塩辛とじゃがバター。この組み合わせはとっても美味しいけど、自宅でやらないのはなぜでしょう。

 

止まったホテルは、ホテルモントレ札幌。ヨーロッパ調とうたってあるだけに、いい雰囲気です。特にバスルームが広くて気に入りました。

 

翌朝は藻岩山へ。札幌には何度も来ましたが、ここに来るのは初めてです。ロープウェイに乗ります。乗りました。が、

 

こ、こわい! 景色がきれい、だけど、こわい。そうです、高所恐怖症なのです。飛行機はぜんぜん平気なのに、こういうの、こわい。だめ!

 

わおー、なんたることじゃ。ほら、揺れてるのわかりますね(わかるわけないか)。帰りもこれに乗るのだぞー。となれば

 

これっきゃありません。かんぱーい。地面についているのって、幸せ。

 

そして、ビールのおかげで、私は悟りを得たのでした。下を見ないで、上だけ見て、ケーブルカーだと思えばいいんだ! なんだ!

 

お昼はここ、大通公園を見下ろす炙屋で豪華ランチ。

 

ビールは飲んだから(悟りを得たし)、最初から日本酒です。かんぱーい。

 

籠盛りのランチはとってもとっても美味でした。幸せ。

そして一路空港へ。

 

時間があるから、ここでちょっと一杯。酒飲みは時間を無駄にしない。

 

かんぱーい。多分北海道のお酒です。(なんだか忘れた)

 

塩水うにとイカの沖漬け。北海道はいいなあ。ではぼつぼつゲートに戻りますか。

 

がーん。1時間40分も遅れるだと? ショック。(本音はしめしめ)。

 

今度はここにしよう。北海道食堂。お酒もあります。(空港もばかじゃない)

 

美味しいお酒に美味しいおさしみ。かんぱーい。(何度目だ)

 

雲海の向こうで夕日が沈む。まあ、飛行機が飛んでよかったよかった。

Category :
旅行, 書道