比田井小葩の作品「のいばらの あをむとみしや はなつぼみ」を紹介します。
比田井小葩の作品「みどりばっかりの原っぱは うごくようだ」と、木箱に入って送られてきたりんごの思い出です。
「隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語
比田井小葩の作品「光は花の中の花である」ほか3点を紹介します。