第13回 比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展

2024年11月16日、佐久市主催「比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展」が開幕し、授賞式が行われました。 &

2024年12月8日書道

書表現の本質(比田井南谷)

私が書の仕事を始めた頃(1970年代)、比田井南谷はいろんな人からこう言われていました。「文字を書かないあなたの作品は書

2024年11月12日書道, 比田井南谷

鍾繇の薦季直表と、南谷も大変だったのです

「隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語

現代美術としての書‐トークイベント

東京画廊+BTAP で開催中の「比田井南谷展」。最終日、11月16日(土)に、トークイベントが開催されることになりました

2024年11月1日書道, 比田井南谷

比田井南谷の命日

10月15日は比田井南谷の命日でした。 宴会のお料理は季節野菜の煮物や和物、そして絶品牛テールシチューと赤ワイン。

南谷が添削されちゃったと関東大震災

「隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語

比田井南谷展 東京画廊+BTAP

銀座にある東京画廊+BTAPで「比田井南谷展」が開催されています。 会期 2024年10月5日(土)〜2024

2024年10月8日書道, 比田井南谷

「光りは花の中の」と中華街にて

比田井小葩の作品「光は花の中の花である」ほか3点を紹介します。

「つきのよの」とバースデイケーキ

比田井小葩の作品「つきのよのほしのあはさ」をご紹介します。

「落日の光」と元町食堂

落日の光、森の彼方にあふれ、むらがれる緑の色、心を刺す 三木露風 夏の日のたそがれの最初の部分です。