近代の学書の方法論を体系的に確立したのは比田井天来です。

天来は「臨書」を基礎にして、学書体系を作り上げました。

そこで、天来のふるさと佐久市で、佐久市立近代美術館を会場に、天来が推奨した古典体系によって、「現代の書」の原点としての臨書を改めて問い直そうとするのがこの臨書展です。

会派を超えた審査員による公平な審査であると同時に、審査員それぞれによる個人賞も本展の特徴です。

会派に所属している方も、独学で学んでいる方も、また小学校、中学校、高等学校、大学等に通うみなさんも、ふるってご参加ください。

 

主催 佐久市・佐久市教育委員会・佐久全国臨書展実行委員会

会期 2024年11月23日〜12月15日

会場 佐久市立近代美術館

休館日 11月25日(月)、12月2日(月)、12月5日(木)、12月9日(月)

ワークショップ 12月15日(日)14:00〜 講師・高橋蒼石

 

本年度審査員

審査員長 

高橋蒼石(書宗院理事長)

副審査員長 

石飛博光(創玄書道会名誉会長) 

仲川恭司(独立書人団会長) 

比田井和子(天来の会)

当番審査員

有岡しゅん崖(読売書法会常任理事)

加藤春暉(長野県書道会審査会員)

下谷洋子(書道芸術院理事長)

高木厚人(大東文化大学名誉教授)

辻元大雲(書道芸術院顧問)

友野浅峰(毎日書道展審査会員)

 

本年度小中学生部一次審査員

内田藍亭(書宗院運営理事)

金子大蔵(創玄書道会評議員)

松尾 治(独立書人団理事)

柳 杏秋(全書芸運営総務)

 

出品方法出品要項請求先はこちら)

作品は表具せず、まくりのまま、出品票をそえて佐久市立天来記念館へ郵送または持参してください。

出品締切は令和6年9月4日(水)(必着)

出品料 一般部は一点6,000円、高校生部は一点1,000円を、令和6年9月4日(水)までに郵便局から送金してください。

加入者名 天来記念館 00580-1-20841

審査結果については10月下旬頃にお知らせします。

一般部の入賞作品(特別賞・特選・秀作・佳作)は表具して展示、高校生部の入賞作品は裏打ちして展示するため、別途表具代が必要になります。(詳細は出品要項を参照してください)

小中学生部は入選以上を展示しますが、表具代等は不要です。

一般部の入賞・入選作品、高校生部の入賞以上、小中学生部の特別賞の作品は図録に掲載し、出品者に贈呈します。

 

授賞式 令和6年11月23日(土)

 

臨書原本

比田井天来が推奨した、中国は唐以前、日本は、漢字は平安時代以前、かなは平安古筆(三筆・三蹟を含む)の古典として広く承認されている古典に限ります。

原本の確かさや印刷の鮮明さなどを考慮し、推奨手本を選定いたしました。

小中学生用の手本もこちら

 

お問合せと出品要項請求

佐久市立天来記念館

〒384-2202 長野県佐久市望月305番地2電話:0267-53-4158
mail tenrai@city.saku.nagano.jp

 

 

毎年3000点を超える作品が集まる、話題の展覧会。

会派を超えた審査員による厳正な審査により、隠れた傑作が賞をとっています。

ぜひご参加ください。

 

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