5月25日は、比田井南谷の妻、小葩(しょうは)の命日です。 そこで今日は、小葩の詩文書をご紹介したいと思います。
もうすぐ配本が完了する「シリーズ・書の古典」と、既刊「テキストシリーズ」には、見えにくい文字に「骨書」がついています。
日本書道の最高峰として知られる「風信帖(ふうしんじょう)」。最澄に宛てた空海の手紙です。日本仏教の根幹を築き
比田井南谷ホームページには英語版があります。生涯や作品など固定ページのほか、連載中の「レポート」も順次翻訳して追加しています。