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いろはにとお箸

比田井小葩の作品の中で、墨の濃淡を活かし、太い線で紙面を埋め尽くすような作品群（1959年頃）をご紹介します。

比田井小葩（本名康子・1914〜1972）は、1948年に比田井南谷と結婚。独特の抒情的な書風は、書壇でも注目を集めまし

1957年8月、日本前衛書作家協会が設立されました。選出された委員は井上有一、池田水城、上田桑鳩、宇野雪村、

2023年12月12日【書道】

比田井小葩の作品「おれも眠らう」と「青い花」（共に草野心平詩）を紹介します。筆者は小葩の息子、比田井義信です。

11月18日、午後4時から、「美術評論家・田宮文平先生を偲ぶ会」が佐久ホテルで開催されました。新型コロナウィ

2023年11月30日【書道】

11月18日、長野県佐久市で「第12回　比田井天来・小琴顕彰　佐久全国臨書展」が始まりました。そして授賞式のあと、佐久ホ

2023年11月26日【書道】

比田井小葩（本名康子・1914〜1972）は、1948年に比田井南谷と結婚。独特の抒情的な書風は、書壇でも注目を集めまし

東京の「今」をアートで感じる4日間「アートウィーク東京」が、11月2日から5日まで開催されています。今年から始まる「Ar

2023年11月2日【書道, 比田井南谷】

比田井小葩（本名康子・1914〜1972）は、1948年に比田井南谷と結婚。独特の抒情的な書風は、書壇でも注目を集めまし

2023年10月15日は比田井南谷の24回めの命日です。まずは7人で、かんぱーい。実はこのぐい呑みを焼いたの