神保町ブックフェスティバル終了
10月31日と11月1日にかけて開催された神保町ブックフェスティバルも無事終了しました。
毎年大にぎわいのブックフェスティバルですが、今年は二日目が雨の予報だったので、一日目がすごい人でだったようです。私は二日目に行きましたが、それでもたくさんの人であふれていました。
本だけではなく、いろんなものを安く売っています。ここは北海道の野菜のブース。お好み焼きなどの食品や、もちろんビールのあります。
なんてことを言ってはいられない。早く売り場にゆかねば。そうです、私は11時半に到着。ちゃんとやってるかな。
天来書院のブースはこんな感じ。大筆と端渓宋坑の硯は完売です。来年は筆を100本そろえよう。
去年までは、準端渓硯が人気でしたが、今年のお客様は覚めていた。「準ってどういう意味?」「端渓のそばで採れた石です」「うふふっ」 うーん、あんまり売れないなー。
テキストシリーズは段ボールに入れて別の場所に置いていますが、いつもこんな感じ。みなさん熱心に探していらっしゃいます。風信帖と書譜は昨日の朝、なくなってしまいました。目あてにいらした方、ごめんなさい。
なんてことを言ってはいられない。早く売り場にゆかねば。そうです、私は11時半に到着。ちゃんとやってるかな。
天来書院のブースはこんな感じ。大筆と端渓宋坑の硯は完売です。来年は筆を100本そろえよう。
去年までは、準端渓硯が人気でしたが、今年のお客様は覚めていた。「準ってどういう意味?」「端渓のそばで採れた石です」「うふふっ」 うーん、あんまり売れないなー。
テキストシリーズは段ボールに入れて別の場所に置いていますが、いつもこんな感じ。みなさん熱心に探していらっしゃいます。風信帖と書譜は昨日の朝、なくなってしまいました。目あてにいらした方、ごめんなさい。
日本習字普及協会と二玄社のブースです。ほかに芸術新聞社、書芸文化新社、東京堂、日貿出版社、木耳社などが出店しました。