「隊長、詩(私)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩(しょうは)を回想しな
6月22日に無事終了いたしました。佐久市立近代美術館と佐久市立天来記念館の連携企画「比田井天来とその流れ」です。ご来館く
佐久市立近代美術館で、注目のイベントが開催されます。日時 6月7日(土)午後2時から3時半会場 佐久市立近代美術館視聴覚
現在、佐久市立天来記念館に展示されている天来の屏風「龍跳」の落款は「庚申」です。上の「飛」が書かれたのも同じ「庚申」の年
上京した常太郎は日下部鳴鶴の門をたたきます。29歳で「常太郎」から「鴻」に改名し、雅号も「淳風」を「天来」にかえました。
佐久市立天来記念館で「比田井天来とその流れ」展が始まっています。(佐久市立近代美術館の展示は5月17日から) メインは
新佐久市誕生20周年記念事業として、佐久市立近代美術館・佐久市立天来記念館連携企画「比田井天来とその流れ」展が開催されま
比田井小葩の作品「枯草のなかの賑ふ春の雨」をご紹介します。そして扁桃腺炎が治った朝、鍋焼きうどんの中に入っていたのは?
隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語る
「隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語
2024年10月5日から11月16日まで、東京画廊+BTAPで「比田井南谷展」が開催されました。 最終日には、日本現代美
比田井小葩の作品「恋語る魚もあるべし春の海」のご紹介と、昭和30年代のお正月のおもちのお話です。
雑誌『墨』最新の292号をご覧になりましたでしょうか? この中の「視点・私の見た昭和の書」に、私も一文を書かせていただき
1月4日は比田井天来の命日です。
新しい年が始まりました。 みなさまはどんなお正月を迎えていらっしゃいますか?