書籍

天来書院書籍これだけは学びたい書の古典1.楷書

これだけは学びたい書の古典1
これだけは学びたい書の古典1.楷書
これだけはまなびたいしょのこてん かいしょ

  • 内田藍亭編、佐藤容齋編、高市乾外編、高橋蒼石監修
  • 1980 円(本体価格:1800円)
  • 古典名品(原寸)
  • A4判並製、88ページ
  • 発行日:2014/06/10
  • ISBN:978-4-88715-270-0
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  • 中国と日本の書の古典の中から、特に優れたものを厳選し、1〜5ページを抜粋。各ページに釈文と訓み下し文、筆路をしめす骨書を示し、巻末に解説をつけた三巻セットの楷書編。

    私たちにとって、もっとも身近な書体は楷書で、漢代末から三国時代に成立したと言われます。古典としては鍾繇をはじめとする魏の小楷がもっとも古く、東晋の王羲之、王献之らの書が続きます。法帖に刻された書が中心です。一方、篆書隷書に続いて石碑にも楷書が刻されるようになりました。北魏の墓誌銘や造像記、摩崖の書は、いまだ完成されていない素朴な楷書です。そして唐になると、美しく完成された楷書があらわれます。初唐の三大家の洗練された楷書、そして顔真卿の重厚な楷書です。

    現代では、印刷物やパソコンの普及により、活字が楷書の典型であるかのような誤解が生まれています。しかし、できるだけ多くの情報を記すために、正方形にデザインされた活字と異なり、手書き文字である楷書は、縦長や幅広の字形が混在し、速く、そして美しく書くための工夫がちりばめられています。また、書いた年代や人によって、味わいが異なることも魅力の一つ。誕生から完成まで、五百年にわたる多彩な楷書の美を、本書によって理解していただければ幸いです。

目次
楽毅論(王羲之)/ 孝女曹娥碑(王羲之)/洛神賦十三行(王献之)/薦季直表(鍾繇)/宣示表(鍾繇)/司馬昞妻孟敬君墓誌銘/張玄墓誌銘/爨宝子碑/牛橛造像記/始平公造像記/鄭長猶造像記/賀蘭汗造像記/鄭羲下碑(鄭道昭)/論経書詩(鄭道昭)/張猛龍碑/九成宮醴泉銘(欧陽詢)/皇甫誕碑(欧陽詢)/孔子廟堂碑(虞世南)/孟法師碑(褚遂良)/雁塔聖教序(褚遂良)/麻姑仙壇記(顔真卿)/自書告身(顔真卿)/顔氏家廟碑(顔真卿)/楽毅論(光明皇后)/解説(古典の解説・字形の解説・筆順)

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