「たんぽぽの」とパープルのメッシュ

   「隊長、詩(私)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩(しょうは)を回想しな

2025年7月15日
比田井小葩

「水と月の光が」と堀桂琴先生とお茶

「隊長、詩(私)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩(しょうは)を回想しながら、

2025年6月23日

「いろはにほへと」と、天野先生ったら、、

「いろはにほへと」です。 この作品は琴心会で、日本橋三越にて発表されたものです。

2025年5月26日

「ふれてみし あざみの」とアイス屋さん

「隊長、詩(私)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩(しょうは)を回想しながら、

2025年5月4日

EXPO’70ってすぐ帰って来たんだよね

比田井南谷の「作品70-1」は、1970年の大阪万博美術館に展示された作品です。

2025年4月21日

「枯草の」と鍋焼きうどんのあれ

比田井小葩の作品「枯草のなかの賑ふ春の雨」をご紹介します。そして扁桃腺炎が治った朝、鍋焼きうどんの中に入っていたのは?

2025年3月19日

「いろはにほへと」とちらし寿司

隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語る

2025年3月2日

南谷の王羲之と、来たのはオノヨーコだったの?

「隊長、私(詩)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩を回想しながら、小葩の書を語

2025年2月9日

「恋語る魚」とお正月のおもち

比田井小葩の作品「恋語る魚もあるべし春の海」のご紹介と、昭和30年代のお正月のおもちのお話です。

2025年1月16日