「いろはにほへと」です。 この作品は琴心会で、日本橋三越にて発表されたものです。
現在、佐久市立天来記念館に展示されている天来の屏風「龍跳」の落款は「庚申」です。上の「飛」が書かれたのも同じ「庚申」の年
上京した常太郎は日下部鳴鶴の門をたたきます。29歳で「常太郎」から「鴻」に改名し、雅号も「淳風」を「天来」にかえました。
佐久市立天来記念館で「比田井天来とその流れ」展が始まっています。(佐久市立近代美術館の展示は5月17日から) メインは
「隊長、詩(私)的に書を語る」は、比田井義信(1953年生まれ・私の弟です)が母、比田井小葩(しょうは)を回想しながら、