雲峰山へ行こう
久々に中国旅行のお話です。今日は山東省の雲峰山へ行きますよ。
のどかな道を走っていくと、見えてきました。緑の上にそびえる岩山が雲峰山です。
本当に不思議な山ですね。仙人が棲む山。そして、簡単に言いますけれど、登るのはとってもたいへんです。
最初はなだらかな道を歩いていくと、鄭道昭さんがお出迎え。建物に入っていくと
有名な鄭羲下碑があります。前に行った天柱山には、鄭羲上碑がありましたね。もう少し登ると
大きな論経書詩があります。地震があったので、少し傾いています。
問題はこの後です。
とげのある雑草が生い茂る森を登っていくと、がーん、目の前に聳える岩盤。まさにロッククライミングです。足を踏み外すとそのままおっこっちゃうのです。かといって引き返すわけにもいかない。もーだめだと、何度思ったことでしょう。
やったー。
のどかな道を走っていくと、見えてきました。緑の上にそびえる岩山が雲峰山です。
本当に不思議な山ですね。仙人が棲む山。そして、簡単に言いますけれど、登るのはとってもたいへんです。
最初はなだらかな道を歩いていくと、鄭道昭さんがお出迎え。建物に入っていくと
有名な鄭羲下碑があります。前に行った天柱山には、鄭羲上碑がありましたね。もう少し登ると
大きな論経書詩があります。地震があったので、少し傾いています。
問題はこの後です。
とげのある雑草が生い茂る森を登っていくと、がーん、目の前に聳える岩盤。まさにロッククライミングです。足を踏み外すとそのままおっこっちゃうのです。かといって引き返すわけにもいかない。もーだめだと、何度思ったことでしょう。
やったー。