地下2階の広大な空間がすべてアートで埋め尽くされています。
加島美術さんのブースNo.は「N29」。
墨色をイメージしたような空間の奥に、さっそくメインが見えていますね。
作品は大きいため、真正面からではカメラの画角に入りません(汗)。
筆の走る感覚が体に伝わってくるほどの見応えです。
師匠・高橋蒼石先生に教えを乞う柳家燕弥師。
ブース内では映像も放映しています。YouTubeでも見られます。
ブースの前で堂々と記念写真です……
線の芸術を味わうには、やはり本物を見なければ。
こちらに掲載していない作品もありますので、ぜひ見ておきたいですね^^