元町でもふぐ
野毛に続いて、元町でもふぐを食しました。
元町と言っても、ちょっと手前。正確に言うと石川町です。「玄品ふぐ」というチェーン店。リーズナブルにふぐが味わえます。
昔は高級食材でしたけどね。
かんぱーい。この日は、ドイツで活動中のテノール歌手、山枡信明くんが来日中だったので、みんなで集まりました。
ドイツでふぐを食べるのは、いくらなんでも難しかろう、というわけでっす。今回は歌わないから飲めるね♪
突き出しはふぐ皮です。こりこりしてぽん酢とあいます。
そしてやっぱりふぐさし。一人にひと皿きます。見た目は地味だけど、こういうのもいいです。
唐揚げです。ちょっと鳥肉みたいです。
隊長ととよはる隊員はふぐのヒレ酒。ヒレに火をつけます! こんなの初めて・・・。
ヒレの形状がちょっと苦手な私は冷でいきます。かんぱーい。
そしてお鍋の材料がきました。骨付きのお肉がいい感じ。これで7人分だから、野毛のほうが豪華だったかも。
土鍋ではなく、紙です! どうして紙のほうがいいのか聞いたんだけど・・・。なんだったかなあ・・・・・。
しめはやっぱりご飯をいれて
たまごでとじて、美味しいおじやでーす。ふぐのだしはほんとにおじやにあいます。ふーふーぱくぱく。
で、そのあとは、そばにあるバーにはいったのでした。
こういうバーです。
かんぱーい。最後はやっぱり赤ワイン。