改訂版 関内のイタリアワイン
今日の居酒屋は、横浜、関内です。
この記事は、5月4日にアップしたのですが、ちょっと間違いがあったので、改訂版にします。
この記事は、5月4日にアップしたのですが、ちょっと間違いがあったので、改訂版にします。
最初は正しい。
あれれ、ここワイン屋さんじゃない。ワイン買うのかな。
イル・カーリチェというお店です。イタリアワインとチーズの専門店。
おお、毎日夕方5時から6時は20パーセントオフ。ラッキー。
すごくたくさんの種類があります。どれにするのかな。
これ買うよ。ペコリーノ モーテンシビリーニ ヴィナッチャ。なんてこった。
モッツァレラ、フッフッフ。じゃない、ブッファラ。
かんぱーい。そーです、このお店、味見ができるのです。お得です。
本日のメンバーは、隊長、ソーセキ顧問、みつえ隊員、あくあく隊員、そして珍しく小郷カメラマンです。実は、横浜で作品を撮影したあとなのです。
飲んだワインはこれ。「おいしい!」と小郷カメラマンもびっくり。
本日のメンバーは、隊長、ソーセキ顧問、みつえ隊員、あくあく隊員、そして珍しく小郷カメラマンです。実は、横浜で作品を撮影したあとなのです。
飲んだワインはこれ。「おいしい!」と小郷カメラマンもびっくり。
おつまみはさっきのチーズと干しぶどう。お店の人が、カットしてもってきてくれます。
二階にワインいっぱい売ってるらしいので行ってみたら
すごい! ぜーんぶイタリアワインです。この中からさがすって、勇気がいります。われらが隊長は果敢に挑む。
ぎょぎょぎょ。4万円のワインだ。目の毒。
こーんなにあります。地方で別れてますが、よくわかんない。で
次はここ。湧魚。ここもリーズナブルです。酒飲みしか行かない。
お酒は土佐鶴。あれま、おちゃめな顧問です。
一升瓶から小さいのに移すのも自分でやります。公明正大。自分ちで飲むみたい。
かんぱーい。今日も国際色豊かです。
これがメニュー。のっかってるのは突き出しのお豆。
あんきもは新鮮です。
あんきもは新鮮です。
エシャロット。こういうのはやっぱり日本酒にあいます。
豪華なおさしみ。新鮮そのもの。
ほたるいか。マヨネーズの上でおねんね。ちゃんと目玉がとってあります。
焼いたたけのこ。なんという美しさ。ナイフがあるので
食べやすいようにカットしました。
お店を出て歩いていくと、
赤ちゃんががあばれている。
次はここ。なんだか派手です。いつでもクリスマス♪
82というお店らしい。
13番で待ちます。
かんぱーい。ハーフ&ハーフらしい。
パブだからフィッシュ&チップス。
そしてやっぱり赤ワイン。かんぱーい。
そして、ここからは人気のお店、シシリアです。いつもいっぱいで入れないお店。ピザが終了する寸前に入りました。ラッキー。
ここでお兄さんたちが調理してます。
ピザその1。美味しい生ハムが乗ってます。
ピザその2。とにかく生地が美味しいですよ。ソースとチーズも美味しい。軽くていくらでもいけちゃいますが。
なーんと最後は隊長のおうちに行っちゃいました。かんぱーい。ではなかった。ここもたぶんシシリア。かなー。
体にいい、トマト。
そして最後はお鍋でーす。ほっこりとした探検でした。ごちそうさま。
と思ったら、ここは隊長のおうちではないっぽい。どこーーーーー?