山里の夕陽
10月11日、天来祭りの日はとてもよいお天気でした。
終わった後は、多津衞民芸館へ行って反省会。
そこで私たちを待っていた夕陽をお目にかけましょう。
終わった後は、多津衞民芸館へ行って反省会。
そこで私たちを待っていた夕陽をお目にかけましょう。
樹々のシルエットのそばでは、たくさんのすすきが秋風に揺れています。
多津衞民芸館は小高い丘の上。こちらの方向に夕陽が沈みます。ひなびた情緒が漂っていますね。
黄金色に染まったススキ。
最後の光を投げかけながら、山の端に、黄金の玉が沈んでゆきます。
一日の終わりを彩る金色の雲は、まるで壮大な音楽のよう。こんな光景をこれからもずっと残しておきたいですね。
このあとは、佐久市長さんも交えて、美味しいお酒とお料理で盛り上がったのでした。