熱海に行きました 続き
二日目、いきなり夜です。
今日は泊まり。
今日は泊まり。
でも、食事時間は6時から7時まで。
きのうと違うお寿司屋さんへ行こう。
熱海銀座にある「寿し忠」です。
この日はお昼から「講師参考揮毫」を撮影して、講師の方のインタビューをするというハードな一日。社員の岡崎が加わりました。
あれー、一つだけ少ない。小郷カメラマンだな。乾杯の前に飲んじゃだめだってば。
からすみでっす。おいしかったっす。
でも、すばらしかったのは
おさしみの盛り合せ。地物ばっかりです。新鮮そのもの。真ん中の生しらすなんて、採りたてでなくちゃおいしくないです。
でも、すばらしかったのは
おさしみの盛り合せ。地物ばっかりです。新鮮そのもの。真ん中の生しらすなんて、採りたてでなくちゃおいしくないです。
このあと、みんなはお寿司や定食を食べましたが
熱海ビール飲まなきゃ失礼ってもんです。
熱海ビール飲まなきゃ失礼ってもんです。
このあとは金城館へ戻って撮影の続き。批評会でした。
9時に終わり、先生方は明日の準備やお風呂へ入ったりして、私たちは飲んで待つこと2時間。いいかげんできあがってから先生たちの宴会に乱入。石飛先生に「今日はどこへ泊まるの?」と聞かれ、「12時が門限なんです・・・」と言ったら、石飛先生と室井先生がほーっと安堵の溜息。そりゃー、みなさんより酔っぱらってましたからねー。
翌日は朝から合同批評会。2時前に終わり、帰りながらお昼を食べることになり
ここに入りました。山を登れば箱根、という場所です。かまぼこの鈴広が経営しているビアレストランです。
9時に終わり、先生方は明日の準備やお風呂へ入ったりして、私たちは飲んで待つこと2時間。いいかげんできあがってから先生たちの宴会に乱入。石飛先生に「今日はどこへ泊まるの?」と聞かれ、「12時が門限なんです・・・」と言ったら、石飛先生と室井先生がほーっと安堵の溜息。そりゃー、みなさんより酔っぱらってましたからねー。
翌日は朝から合同批評会。2時前に終わり、帰りながらお昼を食べることになり
ここに入りました。山を登れば箱根、という場所です。かまぼこの鈴広が経営しているビアレストランです。
席はこんな感じ。なかなかいい雰囲気です。
左は小田原エール、右は箱根ピルス。
どうして泡がへんな形なのかというと、ここはヴァイキングスタイル。ビールを頼んでからお料理を取りに行くので、時間がたってこうなっちゃう。それにしても、左のはおもしろい形になりました。
左は小田原エール、右は箱根ピルス。
どうして泡がへんな形なのかというと、ここはヴァイキングスタイル。ビールを頼んでからお料理を取りに行くので、時間がたってこうなっちゃう。それにしても、左のはおもしろい形になりました。
取り皿はこんなふうに、いろんなお料理をちょっとずつよそえるようになっています。
あーあ、今回はすべてお料理とお酒の写真でした。研究会のDVDは、6月の展覧会懇親会で放映しまっす。