小樽の絶景ポイントとグラス・ムラノ
さて、オタモイから小樽までは車で10分。
ん? 小樽といえばお寿司でしょ。
ん? 小樽といえばお寿司でしょ。
ネットの食ベログで検索すると、小樽寿司屋横町の「八田寿司」が一位です。行ってみたら、カウンターのみの小さいお店で満員。そのへんをぶらぶらしていたら、13位のお店がありました。結構大きいので、入れるかも。
カウンターに陣取ると、「おまかせにぎり」の張り紙があります。美味しそう。3990円と値ははりますが、今日は眼をつぶっちゃうことにして、「にぎりはいくつですか?」 「12かんです。」 むむ、多い。「しゃりを小さくしますか?」「おー、そうしてください」(その手があったか)
えびの頭が唐揚げで出てきます。味噌がたっぷりで、カリッと揚がっています。お寿司を期待しちゃいます。
えびの頭が唐揚げで出てきます。味噌がたっぷりで、カリッと揚がっています。お寿司を期待しちゃいます。
豪華です。最初に口に入れたほたては、ものすごくジューシー。まぐろは中トロ。うにはすごく新鮮。あなごは身が厚くてちょっとあったかくて、やわらかーい。あわびはこりこり。とにかくどれも極上です。
魚のあらが入った大き〜いお味噌汁がつきます。
あー、おなかいっぱい。
まだ仕事には時間があるので、小郷カメラマンのお友達でガラス工房を開いている人に会うことにしました。
坂を登って行くと「天狗山展望台」の標識があります。行ってみよう。
ここが天狗山。
スキー場なんですね。どんな風景を見ながら滑るのかというと
眼下に広がるのは小樽の町、そして海。すばらしい絶景です。ここへ来てよかったね。
一本の木にも風情があります。
そしてガラス工房へ。
グラス・ムラノという工房です。ご主人がコップやお皿などを作り、ご夫婦でお店を運営しています。
こんなきれいな、こだわりのガラス製品がたくさんたくさん。遠くから訪ねてくる人も多いそうです。小樽運河のガラス屋さんにも置いてあります。
私が買ったのはこれ。軽いんです。木にガラスを吹き付けているのかな。きれいなブルーのネックレスです。
楽しいおしゃべりに花が咲いて、気がついたら予定の時間になっていました。
そしてガラス工房へ。
グラス・ムラノという工房です。ご主人がコップやお皿などを作り、ご夫婦でお店を運営しています。
こんなきれいな、こだわりのガラス製品がたくさんたくさん。遠くから訪ねてくる人も多いそうです。小樽運河のガラス屋さんにも置いてあります。
私が買ったのはこれ。軽いんです。木にガラスを吹き付けているのかな。きれいなブルーのネックレスです。
楽しいおしゃべりに花が咲いて、気がついたら予定の時間になっていました。
充実した一日でした。じゃないっ。仕事はこれから!