会津若松 老町 ぼろ蔵
喜多方から会津若松へは磐越線で20分ほどですが、列車が少ししかありません。
15時51分発で会津若松へ向かいます。
15時51分発で会津若松へ向かいます。
会津若松駅です。喜多方は観光地という雰囲気でしたが、こちらは歴史を感じさせます。
ホテルに着いて、シャワーを浴びて、でかけました。
道の向こうに夕陽が見えます。初めての街って、なんだかうきうきします(飲めるからかな)。
会津の居酒屋さんは小さいお店が多くて、最初のお店は予約でいっぱい。
道の向こうに夕陽が見えます。初めての街って、なんだかうきうきします(飲めるからかな)。
会津の居酒屋さんは小さいお店が多くて、最初のお店は予約でいっぱい。
中へ入ったら常連さんがたくさん。和気あいあいとした雰囲気です。上を見たら
なんて嬉しそう♪ もー酔っぱらっちゃったぞー。
なんて嬉しそう♪ もー酔っぱらっちゃったぞー。
なんといってもビールでしょ。相手はもちろんムー教授です。
カウンターの中では、きりっとした感じの美人の女将さんが一人でとりしきっています。てきぱきとしていていい感じ。
左上は突き出しで、蕎麦の実のぞうすいといったところ。心がこもった突き出しです。
右上はみょうがと丸なすの塩もみ。地元の野菜を使い、健康的で美味しいお料理をだしてくれます。
左下は地どりと夏やさいのスープ。ゴーヤをこうして食べるのは初めてですが、ほんの少しの苦みがよいです。
右下は新じゃがのみそバター焼き。バターでやいてお味噌をまぶす。これはすばらしい発想です。まねしよう。
お酒は地酒がそろっています。まずは会津娘の純米です。
右上はみょうがと丸なすの塩もみ。地元の野菜を使い、健康的で美味しいお料理をだしてくれます。
左下は地どりと夏やさいのスープ。ゴーヤをこうして食べるのは初めてですが、ほんの少しの苦みがよいです。
右下は新じゃがのみそバター焼き。バターでやいてお味噌をまぶす。これはすばらしい発想です。まねしよう。
お酒は地酒がそろっています。まずは会津娘の純米です。
ブタつくね焼きをたのみました。普通は玉子の黄身かなんかついてきますが、な、なーんとサルサソースつき。大胆! お肉のうまみとさっぱりしたソースがよくあいます。
常連さんはだんだん増えて、カウンターはいっぱいになりました。中に陽気なおじさまがいて、雷に打たれたのになおっちゃったとか。そんなことあるんだろーか。だんだん話にまざっている・・・。
柱にいろんなお酒のラベルがはってあります。会津娘の「つるし」って何? と聞いたら、お酒をしぼるときに、自然にたれてくる滴だけを瓶詰めしたものだそうです。それ行ってみよー。
常連さんはだんだん増えて、カウンターはいっぱいになりました。中に陽気なおじさまがいて、雷に打たれたのになおっちゃったとか。そんなことあるんだろーか。だんだん話にまざっている・・・。
柱にいろんなお酒のラベルがはってあります。会津娘の「つるし」って何? と聞いたら、お酒をしぼるときに、自然にたれてくる滴だけを瓶詰めしたものだそうです。それ行ってみよー。
お料理はさんまの塩焼きです。女将さんはたった一人でお酒を用意したりお料理をしたり。しかも決して手抜きをしないし、会話にも入っている。会津の女性はすごいなー。
じゃあそば粉焼きいく? えーっ、まだ食べるの? 食べるのだ。(どっちがどっちの会話かわからない。どっちでもいい)
そば粉のお好み焼きで、中に枝豆ととうもろこしが入っています。やさしいお味です。
お酒は国権の純米生貯蔵酒「てふ」、飛露喜特別純米酒、と続き(全部同じ絵になってしまうので、写真は省略)、これは山形の「ばくれん」。
美味しいお料理、おいしいお酒、楽しい会話で大満足。
じゃあ、そろそろ帰ろうか。と席を立とうとしたら、「どうせホテルで飲むんでしょ?」と、女将さんがワンカップをくれました。やさしい!
で、ホテルへ帰ったかというと
ホテルが経営している居酒屋があります。今日はムー教授の好きなおさしみ食べなかったからはいろ。
じゃあ、そろそろ帰ろうか。と席を立とうとしたら、「どうせホテルで飲むんでしょ?」と、女将さんがワンカップをくれました。やさしい!
で、ホテルへ帰ったかというと
ホテルが経営している居酒屋があります。今日はムー教授の好きなおさしみ食べなかったからはいろ。
突き出しのなすはとろっと美味です。
この中で、うにがすばらしく美味でした。さすがです。
真ん中にいる起き上がりコボシは、ほまれ酒造でくださいました。かわいいでしょ。
そして
ホテルにて・・・・・。
そして
ホテルにて・・・・・。