書道入門書 会議のあとは
書道入門の本は、とってもたくさん出ていますが、あれでいいのかなー。
というわけで、今日は二度目の会議。
というわけで、今日は二度目の会議。
第一回会議は、去年の2月。あらら、もう1年たっちゃいました。いろいろ考えるところがあって・・・。
実はさぼってるだけだったりして。
会議が行われたのは一昨日、2月3日は節分です。
お茶菓子の羊羹が、だんだんチーズと明太子に見えてきた。という秦大猷先生のことばで、またもや(いつもの通り)夜の町へと繰り出しました。
行ったのは品川インターシティにある「旬花」。ふつうの居酒屋さんです。でも個室があって、時間制限がない。これって酒飲みにとっては大切なことです。
幸せそうな顧問の笑み。モナリザにも負けない。
おさしみは3切れずつ。私たちは4人でしたが、血を見ることもなく。
いかの一夜干しは秦先生のリクエスト。年取ったら「するめ」はだめよ。ふむふむ。
そうそう、年とったらしょうちゅうね。今日はお湯割りです。
ピザと黒はんぺんとみがきニシン(かな?)とたらちり。なんともまとまりのないことです。
おっと忘れちゃいけない
卵焼き。これはふわふわでとっても美味しかったですよ。
ここで終わるわけ・・・ないのですが
ここはどこ?
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ここはどこ?
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