品格は唐碑第一とされ、おだやかで、一見平凡な構成のなかに、高い品位をかもしだしています。起筆や終筆が暖かみをもち、柔らかい印象をうけます。しかし芯はしっかりと通っていて、そこを表現するのが、初学者には難しいとも言われます。初唐の三大家の一人の虞世南の書なので、一度は臨書すべきものと言えるでしょう。この碑は、現存しないので拓本でしか見ることができない貴重なものです。
須田義樹編
A4判、中綴じ、56ページ
1050円(税込)
978-4-88715-082-9
関連商品 古典で習う楷書 孔子廟堂碑 真草千字文 DVD書の技法
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