第25回 天来自叙伝

天来揮毫s.jpg
このたび、臨書の傑作集『天来習作帖』が刊行になりました。
ここに「自叙伝」があって、知られざる素顔が見えますのでご紹介しましょう。

現代語訳は筒井茂徳先生です。

「第25回 天来自叙伝」 つづく

第24回 オタモイの船遊び 宇野静山

オタモイs.jpg
比田井天来の妻、小琴は「たびかがみ」という旅日記を残しました。その中に昭和11年の北海道旅行の際、オタモイへ行ったという記録があります。(たびかがみ70回から78回までと88回
今回ご紹介するのは、招待者側の貴重な証言です。

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第23回 天来先生のおもかげ 上條信山

鳳飛来臨s.jpg上條信山の「信山」は、「信州の山」天来の命名です。 後に宮島詠士に師事しましたが、初めて上京して天来に会い、アドバイスによって自分の方向を決定したことが綴られています。

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第22回  北海道遊歴 桑原翠邦

第一回大日本書道院展s.jpg
天来が遊歴中のエピソードはいろいろありますが、今回は昭和11年の北海道です。「たびかがみ・北海道の巻」56)に、「昭和十一年の夏、わが背のかしま立たれし北海道へ、おのれは廿日ばかりおくれてたび立ちぬ。夫は遠く釧路根室までゆかれつ。」とありますが、小琴が到着する前の天来を語る、貴重な証言です。

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第21回 不教の教え 上田桑鳩

桑鳩s.jpg 天来はずっと弟子をとりませんでしたが、晩年、全国から優秀な青年を呼び寄せました。
最初の弟子は上田桑鳩で、昭和4年から比田井家の敷地内の家に住み、勉強しました。今回は、戦後、独創的な仕事をした桑鳩に対する天来の教育法です。

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第20回 絹の着物を着なかった話⑵ 高石峯

小琴 高s.jpg高石峯は韓国に帰国してから、天来先生の方へ足を向けては眠れない、と語ったと言います。天来のそばで、ひたむきに生きたさまがうかがえます。

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