なぞり書きに挑戦!
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一昨年は、鉛筆で「奥の細道」をなぞり書きする本が大ヒットしましたよね。
手書きの文字の魅力を再発見することになり、よいことだと思います。
なぞり書きといえば、コピー機が無かった時代には、書道のお手本を薄い紙になぞり書きする、双鈎填墨とか模写という事が行われていました。
昔の人は、手本を借りてきては写し取り、時間と手間をかけて、やっと自分の手本を手に入れることができたんですね。
今は天来書院のテキストシリーズが1000円程度で手に入りますから恵まれていますよね☆
テキストシリーズ紹介はこちら http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-list.html
さて今日は、トレーシングペーパーを使って、趙孟フの「蘭亭十三跋」をなぞり書きしてみました。
臨書とは違った難しさがあり、書学の一端としてなぞり書きもよいものです。
うまくできてるかしら??(写真:小筆でなぞって書いたもの)