2008年1月30日

金文に挑戦!-5

今日の金文に挑戦!は「論語を書く」をテキストにして、半紙2文字を習ってみましょう。 

(テキストP12ですよ~)

書く文字は好学(学を好む)です。この言葉は論語に出てくる言葉ですね。

お手本はこんな風に、呉大徴の字を集字して掲載されています。

好学.JPG

 

 

「好」は子が偏にきて、女が旁にくる形です。

偏旁が入れ替わったりするのは古代書体ではたまにあることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好学じうん.JPG

 

 

こちらは私の臨書。

筆は三多軒の「永昌」

墨は墨汁><なんか罪悪感・・・

紙は「紛連」

そして、今日は練習が1枚と

←これ、2枚しか書いてない・・・

 

 

 

 

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臨書について

引用: 「書法Ⅰ」 伏見冲敬 村上翠亭 編  角川書店 

(文部科学省検定済教科書・高等学校芸術科用) のp12より 

○臨書について

 書の学習は、古典をよく見て丁寧に似せて書くことが中心になる。これを臨書といい、ただ漫然と筆を運ぶのではなく、精密に観察し、感覚を働かせ、頭を使って習うことが大切である。

 特に重要なのは、点画の形(用筆法に関係がある)と、その組み立て方(結構法)である。次のような点に注意しよう。

(1) 点画  点画の形は個々の作品によって異なる。起筆の角度(どの方向から筆が入っているか)や収筆の止め方、また〈口〉〈力〉などの字に見られる右肩の転折(折り曲げ方)に特に注目する。また、一般に古典の点画はかなり細めに書かれている。

(2) 結構法  文字の姿勢と外形(たとえば、縦長かあるいは横長かといった外まわりの形)、偏旁冠脚の組み合わせ方、点画どうしの接し方、点画が囲む空間の形と広さを詳しく観察する。

(3) 章法  字間や行間の広さ、各行の流れ、墨の潤渇(墨量の多少)などの全体の構成法。

 このような点に注意しながら丁寧に習う。書き終わったら、古典と自分の臨書とを比較して、なぜ似ていないのか、どこが違うのかを考える。また、人は意外にそれぞれ違った面に注目しているので、友人と批評し合うと、教えられることが多い。 

  

以上、「書法Ⅰ」からの引用でした。私は、この臨書についての考え方に賛同し、実践したいと考えているわけなのです。

 

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2008年1月29日

第三回ランチ探検隊!「ラーメン二郎」品川店

今日のランチ探検隊!は、会社のすぐ斜め前の「ラーメン二郎」品川店です。
いつもなが〜〜〜〜い行列ができている「ラーメン二郎」ですが、今日は寒さのせいか、列は短い!!ラッキーです☆でも10分くらいは外でならんだかな。並んでいるお客さんを見ると、9割が男性のようです。
ラーメン二郎.JPG







外の販売機で食券を買いましょう!
メニューは、
・普通盛焼豚(小ブタ)700円
・普通盛焼豚大(小ダブル)800円
・普通盛 600円
・大盛大 700円
・大盛焼豚(大ブタ)800円
・大盛焼豚大(大ダブル)900円
・煮玉子 100円    とあります。
私は、普通盛と煮玉子にしました。すごく量が大いのに、さらにトッピング(野菜など)が無料です。トッピングはいろんなパターンがあるらしいので、是非行ってみてチャレンジして下さいね☆
満腹すぎて、仮眠が必要な隊員たちなのでした〜。今日はこれでおしまい。
ラーメン二郎ラーメン.JPG





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2008年1月28日

金文に挑戦!-4

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このブログでは、日々の書道の学習の様子をみなさんにお知らせしております。

 

金文を習うのに、拓本からではなく肉筆で習いたいという方におすすめの本があります。

それは、「篆書論語」~完全復刻・呉大徴篆文論語です。

清代末期の金石学者の呉大徴(ご・たいちょう)の肉筆の文字で書かれてた名品です。

この本のいいところは、文字数が多いのでいろんな字がわかるところ。

それと、拓本と違って欠けたり解読不能な字が無いところです。

もちろん拓本で習うのも平行しなきゃ・・ですけど。

参考までに、「篆書論語」~完全復刻・呉大徴篆文論語 は

こちら http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no168.html 

そして、この「篆書論語」をさらに、解説と骨書きをつけ、習いやすく編集し、墨場必携のタイプにしたのが、

「論語を書く」 簑毛政雄編 

こちら http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no167.html です。

これを使えば、金文での作品作りがスムーズです。論語に出てくる言葉で小作品が書けるので、高校の書道部なんかにあると、書作の幅が広がっていいんじゃないかな~と思います。

明日はこの「論語を書く」を使って、実際に練習してみます。

 

私の著書はこちら http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no194.html

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2008年1月27日

金文に挑戦!-3

このブログでは、日々の書道の学習の様子をみなさんにお知らせしております。

金文に挑戦!の3回目です。

テキストはこちら・・http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no107.html 

昨日と今日は、P42の大盂鼎(西周初期)を半紙に2字→4字→6字→8字と練習しました。

肥筆が多くみられますね。それと以外と縦長の字も多いな~と思いました。

(写真は「隹九月王才(在)宗周。令盂。王若曰。盂。不顯文・・・」のところ)

 

金文2字.JPG

金文4字.JPG

金文6字.JPG

金文8字ー1.JPG

金文8字ー2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!やばい「篤姫」見なきゃ。ですので、今日はおしまい

 

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2008年1月25日

金文に挑戦!-2

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今日は金文に挑戦!

テキストhttp://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no107.html のp59によると、「最初は薄い半紙をのせ、上から鉛筆で骨書きをしっかり敷き写す。その後再度手本を見て、その骨書きの上に筆で丁寧に肉をつけて習う。」という学習法が紹介されています。

さっそく挑戦!

使うのはトレーシングペーパー、鉛筆、小筆と墨です。

これは、西周初期のもの。(テキストある人はp12ですよ~)

書かれている内容は、「武王商を征す。・・・・」と戦いの記事です。

文字の大小が異なり、文字と文字の間が狭いのが印象的です☆

 

(写真:鉛筆で書いて右に釈文をつけたところ)

金文骨書き.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「子」の字、なんだこれは~~!!金文子.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 これを小筆でなぞって今日はおしまい。

 

 

参考図書・・「字統」 白川静著 平凡社 は、文字の成立について知りたい時におすすめです。

(写真:「表紙」と「山」のページ)

字統.JPG

字統山.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年1月24日

金文に挑戦!

このブログでは、私の日々の書道の学習の様子をみなさんにお知らせしております。

お子様にも読んでほしいし、バイク乗りにも読んでほしい、つまりみんなにもっと書道のこと知って欲しいので、くだけた書き方しますけど、ご無礼をお許し下さいね。

さて今回からは、「テキストシリーズ 2 金文」を教材として、2~3週間かけて取り組んでまいります。

「テキストシリーズ 2 金文」 の紹介はこちら 

http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no107.html

いわゆる金文って何かというと、甲骨文に次いで、古い書体!それは、鐘や鼎に鋳こまれたり、刻されたりしている銘文です。

これから、その古い銅器に書かれている字を学ぼうというわけです。

それは、文字の歴史を知ること、筆の使い方の勉強、そして商~戦国期に使われていた文字を書く楽しみがあります。

めげずに、一緒に頑張りましょう!

明日から実際に書き始めます。みなさ~んちゃんと予習しとく事~~!!

 

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2008年1月23日

DM

皆さんのお手元に天来書院からのダイレクトメール届きましたでしょうか?

新年のご挨拶と新刊のお知らせなどが入っています。チェックのほど、よろしくなのです!

もし、届いていない方がいらっしゃいましたらメールでお知らせ下さいね。。

 

さて、DM(ダイレクトメール)を送ったので、注文のお電話た~くさんいただいております。

ホントにありがとうございます!発送担当はうれしい悲鳴です ☆><☆ 

中には、「すてきなカレンダーありがとう。」とか「せっかくお手紙ちょうだいしましたのに、買うものが特になくて、申し訳ございません。」などというお電話もちょうだいしました。

書道をやってらっしゃる方は、お育ちがよい方が多いのでしょう。

くれぐれもオレオレ詐欺にひっかからないように!と、忠告したくなっちゃいました。

 

そして、時にはおしかりのご意見も。

「呉大徴はがきは誰がつくったんだ!」と。

私がもっとも信頼し尊敬する先生のご意見ですので無視はできず。。。。つらいです

 

あっ、余計なことを書きましたね。ごめんなさい。

今日はもうやめて寝よう。zzzzz

 

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2008年1月22日

第二回ランチ探検隊!北品川「天婦羅うえじま」

「さ〜昼休みですぞ!橋爪隊員。
仕事は中断して探検にまいりましょう!」
というわけで、今日のランチ探検隊!はご近所の天ぷら屋さん「天婦羅うえじま」です。
外観はこんな風。あっまた誰かうつってる!
うえじま.jpg
中に入るとこじんまりとした純和風の雰囲気です。4人がけのテーブルが3つと2人がけのテーブルが2つ。日めくりカレンダーとスターの色紙が印象的です。
「いらっしゃいませ〜」との声は、どうやらカウンターの中の女性2人。昼の時間帯は2人でまわしてるのかな〜なんて、おせっかいですね。


ランチのメニューは、天ぷら定食、かき揚げ丼、並天丼、上天丼の4品。

田村隊員は 並天丼 1000円 を注文
てん丼.jpg

橋爪隊員は 天ぷら定食 700円 を注文しました☆
てんぷら定食.jpg

きす、なす、かき揚、いか、ウィンナーです。
今度は上天丼に挑戦してみよう。 (橋)

並天丼はたれがおいしいです!!えびもぷりぷりです。油がしつこくないのがいいですね〜。あと小皿の高菜が田村隊員のお気に入りです。
(田)

補足:上天丼を注文すると、ものすごく大きいのが出てくるようで、隣りの席のサラリーマンが格闘しています。ちら見してしまう隊員たちでした。

大満足して店を出た2人は、また仕事にもどるのでした。。。
うえじまのれん.jpg


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2008年1月21日

美意延年

今日は印を刻したので発表させて下さい!

印文は「美意延年」7分の印です。青田石です。

もちろん新年なので吉語なのです☆

うまくできたかな。。。

自刻美意延年.JPG

 

 

 

 

 

 

 こちらは呉昌碩。「美意延年」3種類、こんな感じです 

ごしょうせき1.JPG

ごしょうせき2.JPG

ごしょうせき3.JPG
 

 

 

 

 

 

 




 






続きまして、 左は方介堪、右は金承誥の「美意延年」です。 

方介堪.JPG
金承誥.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 


参考図書:「必携篆書印譜字典」 簑毛政雄編 柏書房 

    :「吉語印」 中野遵著 東京堂出版 

 

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2008年1月20日

甲骨文に挑戦!-10

甲骨文字を使って作品づくりしてみましょう!

書く文字は「安寧」です。新年なので吉語いう発想なのです☆

今日は、扇面のかたちに挑戦です。

3ヶ月くらい前に、「扇面型 作品定規セット」というものを新宿キョー和で購入しました。これは、七枚のプラスチックの扇面型が入っている商品で、作品制作の強~い見方なのです。

直接扇面やうちわに書くと骨があってうまくいかないとか、いきなり書くには緊張しちゃう~という方に、「扇面型 作品定規セット」おすすめです!

まず、これを使って半紙を扇面型に切りとります。

扇面定規.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、角川書道字典で文字を調べました!

甲骨寧.JPG
甲骨安.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして先ほど切り取った扇面に書いて落款を書いて、印を押しました!

完成!!

安寧完成.JPG

 

 

 

 

  

 

 

あ~終わった!やれやれっ 品川県ビールでも飲むか~と 

次回からは「テキストシリーズ 2 金文」に挑戦です!

 

 

もっと知りたい方は、「拡大本甲骨文1」

http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no012.html

「拡大本甲骨文2」もチェックしてみて下さいね

http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-all/book-no013.html

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2008年1月19日

甲骨文に挑戦!-9

今日は、色紙に作品を書いてみましょう!

書く言葉は「南山寿」にします☆新年なので吉語を選んでみました。

これならば、甲骨の文字があるので大丈夫。

いきなり色紙に書く前に、まず、書道字典で、字を集めます。

甲骨南字典.JPG

 

「南」は十の部首にあるのだ!

 

 

 

そしてその文字を使って、半紙に練習します。半紙は6㎝ほど切り落とせば、ちょうど色紙と同じサイズになりますよ☆

色紙サイズに切った半紙にうまくかけたら、ちゃんと落款も入れてみましょう。印をおす場所もきめます。

落款は「戊子正月南海」にしました。

 

半紙南山寿.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(半紙)

 

 

いよいよ清書です。色紙に輪ゴムをかけて、書く位置の検討をつけましょう。

(写真:十時に輪ゴムをかけたところ) 

色紙輪ゴム.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

完成! みんなもやってみてね☆

甲骨南山寿色紙.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年1月17日

第一回ランチ探検隊!北品川「あぶりや連」

お昼休みです!わ〜い
今日は、会社周辺のランチを紹介いたします。
そんな訳で、ランチ探検隊員の橋爪と田村がご案内します。
会社は北品川なのでおいしいお店がたくさんあります。今日は、「あぶりや連」にやってきました。
連.jpg


すてきな外観です。さりげなく誰か写っちゃってます。
実は昨年末の弊社忘年会の2次会がここで、
おつまみがおいしかったので、ランチに挑戦!とやってきました。
 
お店の前には本日のランチメニューの案内があり、どれも900円です。
①かきフライ定食
②お刺身定食
③寒さばの炭火焼定食

お店に入るとまずレジで注文をして階段を降りて地下へ・・・
ちょっと暗めな20席程の椅子席の店内ですが、
お店は和風なのに流れている音楽は今時のポップスです。
 
若い女性が3人でおいしそうに焼き魚とカキの定食をほおばってます。
 
5分ほどでさあとばかりに
待ってました~。

 
さしみ定食.jpg

田村隊員の注文した
ランチの刺身定食です ¥900
新鮮です。
 
ごはんは小どんぶりで男性でも満足します。
お味噌汁(岩のりと豆腐のようです)
たくあんとひじきの煮物の小鉢つきです。
 
サバ定食.jpg
 
橋爪隊員の注文した
ランチの寒さばの炭火焼定食です ¥900
あぶら程よくのっていて、炭火のせいかふっくらと焼けています。


量も金額も納得!のおいし〜いお店でした。店員さんもみな感じのいい人ばかり。ごちそうさまでした!
他にも近辺には姉妹店が2店舗あるそうです。そちらはまた次回に、乞うご期待!

最後に「品川縣ビール」という地ビールのご紹介。
「あぶりや連」でももちろん飲めますが、
北品川商店街の酒屋では330ml、480円で売ってます。
とても美味しいです。
詳しいご紹介はまた・・・

みなさんも是非飲んでみて下さいね。
品川県ビール.jpg

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甲骨文に挑戦!-8

今日は寒いですね。
私の家の付近では明け方雪がぱらついたようでした。
寒くて硯も冷えてしまっています。

さて、今回も前々回と同じ丁輔之の甲骨文字で書かれた作品を紹介します。
扶桑印社の「金石名家扇面百選」と「西泠印社百年」に掲載されていたものです。

甲骨聨.jpg


















甲骨聨アップ.jpg

甲骨扇面.jpg

アップだとこんなかんじ
ふむふむ



















扇面です



甲骨扇面アップ.jpg

アップだとこんなかんじ


魚と鳥と象がいますよ


見つけられたかな〜?

 

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2008年1月15日

それにしても

いつも筒井先生の連載楽しみにしております。

 

それにしても、みやちゃん、ひたち君と~ってもかわいいですね。

人間のように仰向けで寝ているひたち君の愛らしさといったら、目の中に入れても痛くないですね!

そしてちょっと大人になってきたみやちゃんにも目が離せないです☆

もう、ひたち君も高いところに乗れるようになっているから、みやちゃんのゆっくりできる所はないのかしらとか??などと考えながら幸せ~な気持ちにさせてもらっています。

 

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甲骨文に挑戦!-7

早いもので「テキストシリーズ1甲骨文」に挑戦し始めて、今日で7回目の更新です。

そろそろ自分で甲骨文字を使った作品をつくってみたいな~と考えているのです。

しかし、書きたい文句があっても、その文字が甲骨の時代にはなかったりして、文句選びに苦戦してしまうのです。

たとえば、田村南海子という字を甲骨文字にしてみようと「甲骨文編」や「書道大字典」などを引いてみても、村という字が存在しないことに気が付くのです。え~んえ~ん。

そしてそのうちに天来書院から甲骨文字の墨場必携をだすぞ!!!と気持ちを切り替え、先人の書いた甲骨文字の作品を鑑賞することにいたしましょう。

 

丁輔之全体.JPG

 

 

丁輔之の作品です

参考になるな~

 

 

 

 

 

 

  

丁輔之アップ.JPG

 

 

 

アップだとこんなかんじです

ふむふむ 

 

 

 

 

 

 

篆刻11.JPG

 

 

 

 

 

東京堂出版の「篆刻11」の表紙裏に掲載されたものです

 

 

 

 

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2008年1月14日

甲骨文に挑戦!-6

キリ番を踏まないように気をつけながら・・・ブログ記事の作成です。

今日は、「テキストシリーズ 1 甲骨文」のP28を原寸で模写しましたので、そのご報告。

ここのページは、商代のものとされている牛骨が紹介されています。

刻させている内容は、商を征伐し、浸入したことを記すものです。

骨書きと、釈文と内容解説がとなりページに書かれているので、内容を理解しながら模写することができました☆

模写にかかった時間は20分、小筆は写巻で、紙はトレーシングペーパーです。

甲骨P28.JPG

 

 

 

テキストのP28ページはこんなかんじです

 

 

 

 

 

 

 

甲骨P29.JPG

 

 

これが隣の29ページに掲載されている骨書きと釈文。

読む順番とか内容解説は、この下にあります。

 

模写するのに助かりました! 

 

 

 

 

 

甲骨P28模写.JPG

そして私が書いた模写

似てますでしょうか???

 う~ん道は険しい・・

 









「天来書院テキストシリーズ 1 甲骨文」はこちら

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2008年1月13日

甲骨文に挑戦!-5

連休の中日ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

私は、「甲骨文」と向き合って過ごすこととなりそうです。

昨日までに一通り、P44の「筆順の手引き」、P45~48の「基本部首」を硬筆で練習し終えまして、

今日は半紙に2字、4字、6字書きで、テキストのページ順に書き進めていこうと思っています。

甲骨文には「反文」という左右裏返しになっている文字がでてきたり(P7参照)、「合文」という2字の組み合わせてできている文字がたびたび出てきて、そのたびになるほど~!と関心しております。解説には、甲骨を読む順番、方法なども書かれているので、基礎知識を得るのに大変役だっています。

甲骨2字.JPG

甲骨4字.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 甲骨6字.JPG

 半紙に2字で大きく書くと、線の弱さや外形の取り方の欠点が目立ちますね。><4字~6字でどんどん書き進んで行くのがよいと思います。

そして、自分で右下に釈文をつけて、何という字を書いているのか理解しながら書くのもよいでしょう。

実際「テキストシリーズ 1 甲骨文」を使ってみると解説の多さと骨書きの丁寧さがよくわかります。骨書きは独学にはホントありがたいですよ☆

 

 

 

 

あと、ネット注文していた本が届きましたので紹介しますね。

1月10日発売の「書の見方 日本の美と心を読む」 名児耶明著 角川選書 です。

書の見方.JPG

 

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回復☆

昨日、イラストレーターやらフォトショップやらをインストールしていたら、なぜかネットワーク接続が調子悪くなってしまいました。

でもテクニカルサポートに℡して、いま回復できました。あ~びっくりした。

 

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2008年1月11日

甲骨文に挑戦!-4

甲骨文に挑戦!していると、いろんな疑問が出てきます。

そして、自ずから本を読んだり辞書を引いたりする作業をするようになります。

とてもよいことだぞ~!

それにしても、三千数百年前の文字とはいっても、象形でできているものなどは、たまに読めてうれしい☆

自分の名前を甲骨文で書いてみたり、今年の干支を書いたりして楽しんでいます。

 

今回、読んでいる本を紹介します

「白川静先生の文字講話1~4」  白川静著  平凡社

「中国古代漢字学の第一歩」  李学勤著 小幡敏行訳 佐野光一閲   凱風社

「古代殷帝国」 貝塚茂樹編   みすず書房

文字講話.JPG
中国古代漢字学の第一歩.JPG
古代殷帝国.JPG

 

 

画質が悪くてすみません><

今週末にフォトショップをインストールしまする。。。

 

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2008年1月10日

今日は・・

今日は、栄宝斎へお出かけしました。

あれっ。天来書院の本がな~い!><

それはさておき、すてきな書道用具屋さんでした。また行きたいです☆

そして、今日は4月に出版予定の本の原稿もた~くさんゲット!!

ホントに、無理して原稿を書いて下さってる先生に感謝感謝です。

編集者として、先生に納得してもらえるような仕事でお返ししたいと、感じる今日このごろなのです。

自分が担当して出版する本は、我が子のように愛着があり、かわいいものです。

まだ、詳細は言えないのですが、4月に出せるようにがんばりますので、みなさん楽しみにして下さいね。

 

今日は、もう遅いので甲骨文のお勉強は、や~めた。

 

 

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2008年1月 9日

甲骨文に挑戦!-3

ジャポニカ学習帳へは、「基本部首」のページと「筆順の手引き」のページを書き進めていくとしまして。。。

そして、今日は半紙に8文字づつ、甲骨文を臨書していきたいと思います。

甲骨に書かれている文字はほとんどが、占卜に用いられたものです。「今一月、雨ふるか」など、祭祀や年歳、風雨、田猟、征伐、疾病、出入など様々な内容に占いを用いていました。

古代の歴史や文化なども平行して学んでいくのが、学習の近道と言えそうですね。

テキストシリーズ甲骨文のなかでは、「亀が語る歴史」狼烟社などを読み、基礎知識を得ることを薦めています。

                             さてさて、甲骨1.jpg今日使った半紙は中国の「紛連」

筆は、キョー和で買った、純鼬毫「平成」時蔵作

でした。

半紙を横にして、8文字かくと、縦横の比率が篆書学習によい!と聞いたのでそうしてみました。

 

 

 

 

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2008年1月 8日

甲骨文に挑戦!-2

テキストシリーズの甲骨文を習ってみようと思います。

まず、後ろに附いている「本帖とその学び形」を読むと、どう習ったらよいかわからない学生は、臨書や模写を丁寧に続けることがよいと書いてあります。

早速、トレーシングペーパーで甲骨文を敷き写しにしてなぞり書きしてみます。

筆記用具は鉛筆で原寸に模写していきます!

PA0_0004.JPG

PA0_0004.JPG                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に、なつかしい~!!ジャポニカ学習帳を用意しまして、「基本部首」のページをノートにえんぴつで書き写しました。PA0_0003.JPG 

PA0_0002.JPG                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 P5の解説によると、甲骨って、亀のお腹の側の「腹甲」です。

背中の甲羅じゃない!!!☆

明日は半紙に書いてみようかな・・・zzzz  おやすみなさいzzz                            

 

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2008年1月 7日

甲骨文に挑戦!

今日から天来書院は通常営業いたします。

新たな気持ちでスタートです☆

さ!原稿とるぞ~!!

さて、このブログでは、今日から2~3週間かけて 「天来書院テキストシリーズ 1 甲骨文 」に挑戦していきたいと思っています。

今までのようにランダムに手本を選んで臨書するのではなく、テキストシリーズ1~53巻までを順番に制覇していこうという試みです。

全部制覇するには2~3年かかる予定ですが気長にお付き合い下さいませ。

今までは、苦手なものをさけてしまいがちな私でしたが、今日からはテキストシリーズを順番に挑戦していきます☆

PA0_0012.JPG

 

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2008年1月 6日

なぞり書きに挑戦!

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一昨年は、鉛筆で「奥の細道」をなぞり書きする本が大ヒットしましたよね。

手書きの文字の魅力を再発見することになり、よいことだと思います。

 

なぞり書きといえば、コピー機が無かった時代には、書道のお手本を薄い紙になぞり書きする、双鈎填墨とか模写という事が行われていました。

昔の人は、手本を借りてきては写し取り、時間と手間をかけて、やっと自分の手本を手に入れることができたんですね。

今は天来書院のテキストシリーズが1000円程度で手に入りますから恵まれていますよね☆

テキストシリーズ紹介はこちら http://www.shodo.co.jp/tenrai/book/book-list.html

 

さて今日は、トレーシングペーパーを使って、趙孟フの「蘭亭十三跋」をなぞり書きしてみました。

臨書とは違った難しさがあり、書学の一端としてなぞり書きもよいものです。


うまくできてるかしら??(写真:小筆でなぞって書いたもの)

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2008年1月 5日

天来先生の墓参へ その2

 
昨日の墓参はお天気に恵まれ大変すがすがしい、新年の行事となりました。

高橋蒼石先生によると、墓参は1972年から毎年行われており、今年は36回目。

参加者の多い年も少ない年も、代わらず1月4日には北鎌倉の地を訪れてきたそうです。

天来門下の方々にとっては、以前書学院があった場所は、聖地のような存在なんだということを改めて知りました。

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天来先生の字書かれた無縁仏の供養塔がありました。

ここに書学院を建立した時に建てられたものです。

跡地を見学して、

今年の抱負を胸に誓ったり、

参加者それぞれが感ずるものがあったと思います。

 

 

 

 

 そして建長寺に移動です

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そしてギャラリー雪の下へ移動です!天来先生の作品がいっぱい!!!

昨日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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2008年1月 4日

天来先生の墓参へ

今日は天来先生の墓参へ行って参ります!

これはもう何年も続いている行事です。北鎌倉に集合し、書学院跡を見学、お墓参りへ。

私も、天来門下の方々にお世話になり、三年ほど参加させていただいております。

ここでお会いできる方々はみな古典臨書学習の大先輩ばかり。

ブログのアドバイスをもらって来たいと思います☆

じゃいってきま~す

 

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2008年1月 3日

寸松庵色紙に挑戦!

今日は寸松庵色紙を20ページほど臨書してみました。

紙は中国の「白連」。

筆は三多軒で購入した「高野切第三種臨書筆」。

墨は墨運堂の「はな橘」。

で、作品制作というよりは、そっくりに書く練習!

似てますでしょうか??

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2008年1月 2日

蓬莱切を臨書!

蓬莱切を色紙に臨書してみました

しかも鉛筆で!

硬筆の作品って手軽にできて楽しいです☆

印は三年くらい前に刻した「南」です。

蓬来切.jpg















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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりましてありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年からブログをスタートいたしました。

昨年は自筆の本を出版させていただいて、非常に恵まれた一年であったと感謝しております。

そして、これからさらに、稽古を積んでよりよい本を作っていけるようになりたいと、意気込んでいる次第です。

このブログは、そんな日々の臨書学習の様子をみなさんにお伝えするものです。

初めて習う碑帖にも独学で取り組んで行き、わからなかったことや、臨書例、そして臨書作品に仕上げるまでの過程などを発表していきます。

みなさんと一緒に書道を学び、楽しみ、成長したいという気持ちでいっぱいです。

皆様、どうぞよろしくおねがいいたします。

 

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