毎日書道展
7月27日(日)の夕方、毎日書道展に六本木へ出かけてきました。
プール帰りに夫に車で送ってもらったので、とってもラフな姿だったのですが、学生らしき人たちに紛れ(紛れてない)警備員に止められずに館内へ・・・
車中眠っていたのにもかかわらず、私が降車しようとすると娘がしっかり目を覚ましてくっついてきてしまい、静かな会場に娘のピンクのサンダルの音が鳴り響き、とても恥ずかしい思いをしました。(着くなり「トイレ!」「のどが渇いた」と言い出すし)
しかも、特別展ではあっちへこっちへと動き回り、そのたびに警備員の方々は右往左往、警備員さんごめんなさい。
毎日展では、弊社で現在アルバイト中の小林氏、西川氏の作品をしっかり見てまいりました。
6歳の娘は作品に刺激されてか「私もやってみたい。」などと言い出しておりますが、どうなることでしょうか。
(何だ!展覧会の感想がないじゃないか・・・と思った読者の皆様、申し訳ありません。)