屏風とランチ
佐久市の天来展が近づいてまいりました。で、二週間ほど前のころ、いろいろ調べに書学院へ行きました。
資料にうもれていろいろ調査。屏風は二点出品します。
まずは、よく紹介されるのがこの屏風。60歳くらいでしょうか。
もう一点、二曲屏風です。少し若いかな。
詩稿とかいろんな資料があって(ありすぎて)、いつも最後までできません。そこに
「お昼食べるー?」と隊長が現われた。そりゃー住んでるんだもんね。というんで
こんな食卓が完成です。
「お昼食べるー?」と隊長が現われた。そりゃー住んでるんだもんね。というんで
こんな食卓が完成です。
窓の外は緑がいっぱい。ぜいたくです。
まずは白ワイン。ほどよく冷えておいしいぞー。
あっというまにこんなにお料理が並ぶんですよ。
お庭の野菜中心のサラダ、ツナオムレツ、ウィンナ、バゲット。
そして忘れちゃならないのが、屏風の下の写真に写っているフライパンに入っているもの。
その前に赤ワインをあけて、おもむろに
ラムのトマトシチューです。ラムのくせがたまらなくよいのです。最高。
これで後の約束がないと、真夜中までいっちゃうのですが、残念ながらカイロプラクティクの予約を入れています。
泥酔してなければ大丈夫だよね、と出かけましたが、大丈夫とは言えなかった。
カイロプラクティクへ行く時は、お酒を飲まないでいきましょう!
それにしてもどうしていつも、書道で始まってお酒で終わるのだろうか。