2009年2月26日

徳島へ出張 その3 宴会と講演

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お待たせいたしました。本日もお酒の時間がやってまいりました。

"徳島へ出張 その3 宴会と講演" つづく

2009年2月24日

徳島に出張 その2 鳴門の渦潮

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徳島県といえば鳴門の渦潮に行かなきゃね。渦潮の上を歩く恐ろしい道があると、うすうすは聞いていましたが、行くっきゃありません。

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2009年2月23日

徳島へ出張 その1

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2月21日土曜日。羽田を離陸した飛行機は一路徳島へ。澄み切った青空が広がり、まさに飛行機日和っていう感じです。

"徳島へ出張 その1" つづく

2009年2月20日

明日は徳島です

午前中は雨だったのに、いいお天気になりましたね。

"明日は徳島です" つづく

2009年2月19日

ビールで検索すると・・・・・

最近、ビールで検索して、天来書院ホームページに来てくださる方があります。なんで?

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2009年2月18日

梧竹の超短鋒筆

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梧竹の作品の中に、とても太い線による、豊かで強い作風のものがあります。

"梧竹の超短鋒筆" つづく

2009年2月17日

梧竹の臨書

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来る22日に徳島県立文学書道館で予定している講演のデータができましたので、骨子をご紹介します。
タイトルは「梧竹と王羲之--臨書が拓いた新世界」です。
臨書と作品を年代順に並べるだけで、とっても興味深い結果が出ました。

"梧竹の臨書" つづく

2009年2月15日

居酒屋探検隊 二俣川編

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二俣川のみなさん、お待ちどうさまでした。

っていうか、隊長と二人でお見舞いに行ったのです。時刻もいいあんばいになり、「帰りが心配だし、横浜行く?」という隊長に、「だめです、隊長。二俣川のみなさんに失礼です」。「そうだよね」。

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2009年2月13日

書道手本 王羲之の書

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これは「郡」という字です。おしゃれでしょ?
「王羲之の書」にのっています。

"書道手本 王羲之の書" つづく

2009年2月12日

小鳥と楊枝

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小鳥がいます。

"小鳥と楊枝" つづく

2009年2月10日

硯の鋒芒

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硯はなぜ墨を磨ることができるのでしょう。それは、石の表面に「鋒芒(ほうぼう)」と呼ばれる微細な凹凸があるからです。この鋒芒は、どんな形をしているのでしょう。
電子顕微鏡でしか見えないミクロの世界へご案内しましょう。

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2009年2月 9日

プリズムが見える

数時間、仕事に熱中してパソコン画面を凝視し続けていると、不思議なものが見えます。

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2009年2月 8日

臨書に熱中していた頃の題字

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大学生から大学院生の頃、臨書に熱中していました。好奇心でいっぱいだったので、全臨どころか、少なければ2~3枚でやめちゃいましたが、書道全集はほとんど終了し、アトリエにある拓本を引っ張り出しては書いていました。

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2009年2月 6日

本画宣の作り方

03 紙乾燥s.jpg書道の専門家が好む本画宣。正確には「棉料四尺単宣」。薄くてよくにじむ紙は、中国安徽省で作られています。今日はそれがどんな風に作られているのか、見に行きましょう。

"本画宣の作り方" つづく

2009年2月 5日

書道入門書 会議のあとは

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書道入門の本は、とってもたくさん出ていますが、あれでいいのかなー。
というわけで、今日は二度目の会議。

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2009年2月 3日

空海の臨書

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今日は、比田井南谷が夢中になった、ちょっと変った空海の書をご紹介します。

"空海の臨書" つづく

2009年2月 1日

比田井南谷のスケッチ

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今日は比田井南谷のお誕生日、生きていたら97歳です。

南谷は作品を書く前に、必ずスケッチをたくさんたくさん書きました。今日はその中から、ちょっと変わったスケッチ方法をご紹介します。

"比田井南谷のスケッチ" つづく