漢字かな交じりの書と赤ワイン
昨日は、田宮文平先生をお呼びして、編集会議をしました。今年秋発行予定の本「漢字かな交じりの名品」の最終打ち合わせです。掲載作品と解説の字数などを決めて、なんだかもう出来上がった気持ち。
すがすがしい気分で(気が早い)、例のイタリアンレストランへ繰り出したわけです。
一本目はシチリアのワイン。軽めでしたが、渋みもちゃんとあって、お料理に合います。続いて
二本目はこのワイン。だんだんなんだかわからなくなる・・・・。お料理は
お肉のコースとお魚のコースがありました。赤をおいしく飲むには、やっぱりお肉。運ばれてきてすぐ食べようとすると、「写真でしょ」と田宮先生。おー、そーだ、危ないところだった。これだけ写真が撮れました。
左上は前菜。生ハムとメロン、カプレーゼ、サーモン、右下は自家製干し肉です。
左下のフェットチーネは、ポロネーズソースのようなものがかかっていました。
ワインをどれだけ飲んだかっていうと
メンバーは4人でしたが、二人はあんまり飲まなかったから、田宮先生と私で3本以上飲んだことになる・・・・・。
臨書に挑戦!(田村南海子ブログ)
営業部からの便り(橋爪ますみ・佐藤貞男)