札幌 六書堂
札幌の住宅街を歩いていくと、こんな壁に出会います。
ここは、看板やウィンドディスプレイを手がける会社「六書堂」さん。六書というのは、漢字の成り立ちを示す「象形・会意・転注・処事・仮借・諧声」のこと。初代の社長さんが書道に造詣があったんです。
看板にも同じ字です。そして、建物の中に入ると
比田井天来が書いた扁額も、大切に飾ってくださっているんですよ。
そして、そのそばに
岡部蒼風先生の作品が・・・。おもしろい書だなー。
2008年3月12日
札幌の住宅街を歩いていくと、こんな壁に出会います。
ここは、看板やウィンドディスプレイを手がける会社「六書堂」さん。六書というのは、漢字の成り立ちを示す「象形・会意・転注・処事・仮借・諧声」のこと。初代の社長さんが書道に造詣があったんです。
看板にも同じ字です。そして、建物の中に入ると
比田井天来が書いた扁額も、大切に飾ってくださっているんですよ。
そして、そのそばに
岡部蒼風先生の作品が・・・。おもしろい書だなー。