2009年2月26日
「連綿草書 その1」 つづく
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2009年2月19日
梧竹先生は「十七帖のなかに行間が美しいところがある。それでもって一幅全体を構成しようと考えて連綿草書をつくった」といわれたと海老塚的傳が語った。
「懸燈照清夜――過渡期の書」 つづく
2009年2月12日
梧竹が70歳代まで愛用したのは、並はずれて長い筆毛で、「ナマズの髭」といわれた羊毫超長鋒筆である。今回の書や前回の「鳩の詩」を書いたのもその筆だった。
「ナマズの髭――超長鋒筆」 つづく
2009年2月 4日
「鳩の足跡――進化のターニング・ポイント」 つづく